地域に根ざしたスタジアム&アリーナを目指して

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CONCEPT

社会に開かれたスタジアム&アリーナを
お客様と共につくる

大成建設は、希薄化する地域性、社会保障費の増大など、社会全体が抱える多くの課題についても、スタジアム&アリーナが寄与できる可能性があると信じています。
私たちは、社会が抱える一つ一つの課題に向き合い、お客様と共に考え、これまで培った知見と技術を結集させることで新たな価値を提供できるスタジアム&アリーナづくりに取り組んでまいります。

大成建設の考える次世代のスタジアム&アリーナ〜誰もが安心・安全して利用でき、ニューノーマルにも対応できる施設〜

スタジアム&アリーナのニューノーマル

スタジアム&アリーナを取り巻く環境は時代に合わせて刻々と変化してきました。
昨今では世界的にCOVID-19感染拡大が深刻な問題となる中、人と人との距離感や私たちの生活スタイルにも変化が求められています。スタジアム&アリーナにおいても、安心安全なスポーツ環境の提供とニューノーマルに対応する工夫が必要です。一方で感染症対策だけではなく、人々の健康づくりや地域インフラを支えるなど、スタジアム&アリーナの役割は多岐に渡っています。大成建設は、人々の生活に寄り添った、安心安全なスタジアム&アリーナづくりを目指しています。

人の流入

防災

席の間隔

リモート

非接触

だれでも

衛生管理

使いやすさ

選手思い

気軽に

地域の声や環境を活かし、
まちごと元気にするスポーツ施設へ

スタジアム&アリーナは様々な人が利用する施設です。
誰もが快適に利用でき、地域に貢献する施設づくりを目指して、
大成建設ではお客様の声に耳を傾け、地域固有の特徴を丁寧に捉えながら、
ここにしかない地域に根差した施設を提案します。
スポーツを通して、人々が健康になったり、多世代の交流が生まれることで
地域が活性化されて、まちも人も元気になるような
スタジアム&アリーナづくりに取り組んでまいります。

STADIUM

子どもからアスリートまで。
地域の核となるみんなのスタジアム『みんスタTM

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ARENA

機能性と演出性を兼ね備えた
次世代エンターテインメントアリーナ

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設計責任者が語る国立競技場

みんなのスタジアムをみんなで創る

大成建設株式会社 設計本部
建築設計第二部 部長

川野 久雄Hisao Kawano

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WORKS

まち・人・地域に密着した
大成建設のスポーツ施設づくり

国立競技場 「杜のスタジアム」2019年竣工

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地域の魅力を育む

総合スポーツゾーン東エリア整備運営事業2021年竣工予定

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スポーツ公園

四日市市総合体育館2020年4月竣工

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まちのにぎわいを創出

横浜文化体育館再整備事業2024年竣工予定

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スポーツと文化の交流拠点

新県立体育館整備事業2022年竣工予定

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まちに開かれた競馬場

船橋競馬場大規模改修工事2024年竣工予定

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