「第6回インターフェックスWeek大阪」出展報告
2020年3月10日
2020年2月26日(水)~28日(金)の3日間、インテックス大阪にて開催されました「第6回 インターフェックスWeek」に出展いたしました。
3日間における来場者数6,126名様(うち、当社ブースに約120名様)とたくさんの皆さまにお越しいただきました。
当社ブースでは、「~細胞培養プロセスの「あったらいいな」を実現します。~」をテーマにプレスリリースした実機「細胞培養遠隔操作システム」「多機能細胞培養システムを開発」をセミナー・タッチパネル・実機の実演、体験を通じてご紹介致しました。
ご来場いただきました皆さま誠にありがとうございました。
- 3つのセミナーテーマ
- 近未来の細胞加工施設
~みんなのWantsを現実に~ - 日本版GDPガイドラインの要件と求められる対応
~大成建設のGDPコンサルティング~ - SmartFactory
~システムと建築がつながる新しい時代の工場~
- 近未来の細胞加工施設
- 展示実機
- 培養液充填システム(共同開発:四国計測工業株式会社)
- 力触覚伝達遠隔操作システム



大成建設は、建設とエンジニアリング力をあわせ持つ総合力で、これからも高品質の医薬品施設を実現してまいります。ぜひご相談ください。