木造・木質建築

木は成長に伴い、空気中のCO2を炭素として幹や枝に固定します。樹齢40年のスギ林1ha当たり8.8t/年のCO2を吸収します。また、木を伐採して木材とした後も、木材1m3当たり0.6tのCO2が貯蔵されており、大気中へのCO2の排出を防ぐことができます。 建物を木造・木質化することで、大気中のCO2削減に貢献していきます。 〈上記の換算値は林野庁および森林総合研究所のHPから算出〉

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