木造・木質建築
木は成長に伴い、空気中のCO2を炭素として幹や枝に固定します。樹齢40年のスギ林1ha当たり8.8t/年のCO2を吸収します。また、木を伐採して木材とした後も、木材1m3当たり0.6tのCO2が貯蔵されており、大気中へのCO2の排出を防ぐことができます。 建物を木造・木質化することで、大気中のCO2削減に貢献していきます。 〈上記の換算値は林野庁および森林総合研究所のHPから算出〉
2024/12/3 木質建築の定義と分類表を独自に策定しコンセプトモデルを構築 | 大成建設株式会社 (taisei.co.jp)
2024/11/5 木質耐火技術「T-WOOD® TAIKA」の1時間耐火木質柱・梁を開発し、大臣認定を取得 | 大成建設株式会社 (taisei.co.jp)
2024/10/2 やわらかい木を用いた木質網代構法「T-WOOD® Goo-nyaize」を開発 | 大成建設株式会社 (taisei.co.jp)
2024/9/13 「OKI本庄工場H1棟」が日建連表彰2024・第65回BCS賞を受賞 | 大成建設株式会社 (taisei.co.jp)
2024/6/5 ロングスパン構造と長寿命化を可能にした木造人道橋を建設 | 大成建設株式会社 (taisei.co.jp)
2023/11/6 大成建設グループ次世代技術研究所に「ゼロカーボンビル」の建設を開始 | 大成建設株式会社 (taisei.co.jp)
2023/3/13 1時間耐火の大臣認定を国内初取得 CLT表層利用の耐火壁「T-WOOD®️TAIKA」を開発 | 大成建設株式会社 (taisei.co.jp)