土木

橋梁技術

TAISEI Technology & Solution

大成建設は、これまでに国内外300か所以上の多種多様な橋梁建設を手掛けてきました。日本で初めて押出し工法を適用した幌萌大橋、日本一の最大支間を有するコンクリート・鋼複合アーチ橋である富士川橋、国内初の一面吊り波形鋼板ウェブエクストラドーズド橋である生野大橋、日本初のUFC橋である酒田みらい橋をはじめ、いくつもの新工法にチャレンジし、日本の橋梁技術をリードしてきました。
こうした新工法・新技術の開発の背景には、大成建設の持つ圧倒的な総合力・技術開発力を駆使し、橋梁技術開発へ結集してきた歴史があります。また、今後老朽化するインフラのハード対策として、橋梁分野における維持管理・更新技術においても、時代の先端をリードする総合力を発揮し、貢献します。

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