大成建設のFMソリューション

ファシリティマネジメントのDX

 

ファシリティマネジメントのDX

施設の生涯価値を高めるこれからの運営維持デジタルツイン

LifeCycleOS

運営維持の精度向上と効率化のため、設計施工BIMデータを統合した「運用BIM」に、竣工後蓄積される建築・エネルギー・IoT ・ロボット等の管理データを関連づけ、クラウド環境からリアルタイムでオーナー、管理者、施設利用者に提供。新築、既存施設いずれも可能です。

LifeCycleOSの流れ

LifeCycleOSをプラットフォームとするこれからのO&M標準

LCMC/Life Cycle Management Console

設備管理・消掃・警備で活用される「点検サービス」「設備管理サービス」「インシデント管理システム」から提供を開始。現地でもリモートでも、PC、タブレット端末やスマートフォンなどデバイスを問わずに利用可能です。

提供内容

運営維持の現場でますます進むロボット活用を支援

Robo HUB

施設の点検・清掃・警備等の現場業務ごとに、複数メーカーから最適なロボットを採用。各ロボットの情報と様々な建築設備との連携をスムーズに一元的に管理できるサービスを提供します。導入に関する実証実験にも柔軟に対応できます。

ロボット導入

関連情報

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