Common areas(共用エリア)

感染症拡大により世の中が大きく変化した今、不特定多数の人が利用する建物の共用エリアでは、徹底した感染予防対策を実施しなければなりません。ソーシャルディスタンスの確保、換気や除菌などの衛生管理により感染リスクを低減し、さらなる安心と安全を確保することが重要となります。
ホール・受付/エレベーター
・エントランスで来客・従業員の検温・除菌をし、発熱者やウイルスを建物内に入れない対策を行い、受付やホールでは接触を避け、感染リスクを抑えます。
・3密空間となりやすいエレベーターのかご内混雑度を、待機中の利用者にお知らせします。また、ボタン等を完全タッチレス化し、接触感染を徹底的に防止します。
・3密空間となりやすいエレベーターのかご内混雑度を、待機中の利用者にお知らせします。また、ボタン等を完全タッチレス化し、接触感染を徹底的に防止します。

ワークプレイス
テレワークなどの働い方改革が進む中、働く場所も変化しています。”コミュニケーションの場”として機能するワークプレイスには、出来るだけ密を避け、換気をしながら安心して働くことができる環境が求められています。
1.開放的でオープンなオフィス
2.バルコニーなど屋外空間もワークスペースに
3.自然換気の積極的な利用
1.開放的でオープンなオフィス
2.バルコニーなど屋外空間もワークスペースに
3.自然換気の積極的な利用

トイレ
密閉した空間の中で不特定多数の人が接触する機会が多いトイレは、感染リスクが高い場所です。衛生管理と非接触を徹底し、動線だけでなく、トイレを構成する様々な要素についても対策を提案します。

各技術の詳細は、パンフレットに記載されております。
ご希望の方はお問い合わせフォーム、または弊社担当者へお問合せ下さい。