病院経営を守り、利用者に安心・安全な施設を創造するためには、「外来」ゾーンにおいては感染および感染が疑われる患者(疑似症患者)を確実にわけることで感染経路を断ち、「病棟」ゾーンにおいては感染状況に応じて感染症患者の受入れにそなえる仕組みが重要です。それらを基本とし、これからの病院のあるべき姿とそれを実現するための様々な建築・設備の技術をご紹介します。なお、既存の病院においても当社独自の「施設整備チェックリスト」を活用することで、同様の仕組みを実現できます。

状況に応じて「受入れにそなえる」

感染経路を断つために「人をわける」


オリジナル技術

各技術の詳細は、パンフレットに記載されております。
ご希望の方はお問い合わせフォーム、または弊社担当者へお問合せ下さい。

関連情報

本ウェブサイトでは、お客様の利便性の向上及びサービスの品質維持・向上を目的として、クッキーを使用しています。
本ウェブサイトの閲覧を続行した場合は、クッキーの使用に同意したものとします。詳細につきましては、本ウェブサイトのクッキーポリシーをご確認ください。