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横浜文化体育館
横浜文化体育館再整備事業
建物主用途 | アリーナ、病院、ホテル他 |
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所在地 | 神奈川県横浜市 |
竣工年月(西暦) | 2024年1月(予定) |
発注者 | (株)YOKOHAMA文体 |
敷地面積(m2) | メインアリーナ 約10,000m2 サブアリーナ 約5,700m2 |
延べ床面積(m2) | メインアリーナ 約15,500m2 サブアリーナ 約14,500m2 |
階数(地下/地上/塔屋) | メインアリーナ 地上3階 サブアリーナ 地上4階 |
主な特徴
現在の横浜文化体育館は竣工から50年以上経過し老朽化が進み、大規模なスポーツ大会や市民の武道振興のための武道大会等への対応が求められています。
建て替えにあたっては、横浜市庁舎移転を契機とする関内駅周辺地区のまちづくりのリーディングプロジェクトとして、大規模な大会やコンサート等の興行利用にも対応するメインアリーナ及び武道大会等にも対応するサブアリーナを整備し、横浜の新たなスポーツ振興の拠点とするとともに、併設する民間収益施設との相乗効果から、関内駅周辺地区のまちづくりの促進や賑わいの創出の核とすることが目的とされています。