PPP

山形駅西口新都心ビル建設事業

霞城セントラル

「霞城セントラル」

霞城セントラル
建物主用途 高層棟:霞城学園高校、ホテル、業務施設等
低層部公共施設:保健センター、消費生活センター等
低層部民間施設:生活デザインセンター等
その他施設:エネルギーミュージアム、コミュニケーションアトリウム
公共駐車場
公共駐輪場
所在地 山形県山形市
竣工年月(西暦) 2000年11月
事業代表者 双日(株)
敷地面積(m2 約10,830m2
延べ床面積(m2 約69,500m2
階数(地下/地上/塔屋) 地上24階
地下2階
主な特徴

霞城セントラルは、山形市の新都心である駅西口地区の先導的施設として、山形県・山形市および関係する機関の各種施設に加え、民間の宿泊施設・業務施設・商業施設などの導入により、魅力と賑わいにあふれた複合施設として計画されたプロジェクトです。この計画を実現するためには、優れた企画力と資本力を備えた民間企業の中から具体的な事業計画案を募り、最も優秀な提案を行った民間企業を事業主体として選定することが好ましいとされ、山形県では初めての建設事業提案競技方式が採用されました。

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