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中央合同庁舎第7号館維持管理・運営事業(第二期)

中央合同庁舎第7号館維持管理・運営事業(第二期)

中央合同庁舎第7号館
入居官署 文部科学省、文化庁、国立教育政策研究所、科学技術・学術政策研究所、会計検査院、金融庁
所在地 東京都千代田区
事業期間 2022年04月~2032年3月
事業主体 第二期霞が関R7株式会社

敷地面積

24,232m2
延床面積 253,425m2
(本事業は国専有部分の183,733m2が対象)
階数(地下/地上) 東館(官民棟):地下3階、地上38階
西館(官庁棟):地下2階、地上33階
主な特徴

本事業は「中央合同庁舎第7号館整備事業(以下、「第一期事業」)」により2007年に竣工した中央合同庁舎第7号館について、国が行政サービスの効率的な更新を図ることを目的に、引き続きPFI事業手法により維持管理・運営事業(第二期)を行うものです。
当グループは第一期事業の経験を活かし、入居官署毎の役割と特徴を理解して維持管理・運営に取組むことで、円滑な行政サービスの提供を支えます。
また、本施設は官民の区分所有建物「霞が関コモンゲート」の一部であり、国のみならず民間権利者や霞が関コモンゲート管理組合との連携など、臨機応変なサービス提供が求められています。

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