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新青少年教育施設整備運営事業

新青少年教育施設整備運営事業

新青少年教育施設整備運営事業
施設構成 宿泊棟、体育館、自然体験エリア 等
所在地 栃木県栃木市
竣工年月 2024年2月15日
事業主体 コネクト栃木(株)
敷地積 約31,500m2
延床面積 約6,100m2
階数(地下/地上 地下1階、地上2階
主な特徴

栃木県は県立青少年教育施設の老朽化や少子化による児童生徒数の減少、市町の類似施設の設置による利用者の分散化などから、2006年2月に「青少年教育施設再編整備計画」を策定しました。この再編整備計画では、県立の青少年教育施設を将来的に「とちぎ海浜自然の家」、「なす高原自然の家」及び新施設の3施設により運営を行うとしており、本事業では新施設の整備を実施するものです。​
新施設においては、県産材を使用した木造木質化や、渡良瀬遊水地等の近隣施設と連携した多様な体験プログラムの提供をすること等が求められています。

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