土木
シールド技術
トルコボスポラストンネル
シンガポールT226-1
高速中央環状線 山手トンネル富ヶ谷出入口
東京湾横断道路 中央トンネル 川人南
圏央道桶川北本地区函渠その1工事
圏央道桶川北本地区函渠その1工事
(13号相直)渋谷駅建設二期工事(土木工事)
白子川調節池
首都高速道路 高速神奈川7号横浜北西線 横浜北西トンネル
横浜環状南線桂台トンネル

大成建設は、これまでに国内外610か所以上で790kmを超える多種多様なシールドトンネル建設を手掛けてきました。1台のシールド機で国内最長となる9km超を掘進した東西連係ガス導管工事をはじめ、トンネル内から地上に向けて縦穴を掘る「上向きシールド工法」、大断面のトンネルを小さい断面に分割して造る「ハーモニカ工法」など、いくつもの新工法・新技術を開発し、日本のシールド技術をリードしてきました。こうした新工法・新技術の開発の背景には、大成建設の持つ圧倒的な技術開発力を総合的に、シールド技術開発に結集してきた歴史があります。
都市部の地下はますます輻輳の度合いを増し、より深く、より長く、より大きなトンネルを造る技術が求められています。大成建設は新しい時代のトンネル建設に対しても、時代の先端をリードする総合力を発揮し貢献し続けます。

防災技術







