土木

シールド技術

TAISEI Technology & Solution

大成建設は、これまでに国内外610か所以上で790kmを超える多種多様なシールドトンネル建設を手掛けてきました。1台のシールド機で国内最長となる9km超を掘進した東西連係ガス導管工事をはじめ、トンネル内から地上に向けて縦穴を掘る「上向きシールド工法」、大断面のトンネルを小さい断面に分割して造る「ハーモニカ工法」など、いくつもの新工法・新技術を開発し、日本のシールド技術をリードしてきました。こうした新工法・新技術の開発の背景には、大成建設の持つ圧倒的な技術開発力を総合的に、シールド技術開発に結集してきた歴史があります。
都市部の地下はますます輻輳の度合いを増し、より深く、より長く、より大きなトンネルを造る技術が求められています。大成建設は新しい時代のトンネル建設に対しても、時代の先端をリードする総合力を発揮し貢献し続けます。

防災技術

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