水族館

これからの水族館

これからの水族館

事業性を向上させる新しい水族館を目指して

水族館の4つの役割

水族館は教育、レクリエーション、自然保護・種の保存、調査・研究の4つの役割を担う施設として運営されてきました。一方、来館者の水族館への期待は時代と共に変化しています。
大成建設は、時代のニーズに的確に応える水族館計画をご提案いたします。

事業としての水族館

これからの水族館は、施設のライフサイクル全般にわたっての「事業性」と、企業としての社会的責任である「環境」を意識し、世代を超えた来館者に愛される施設であるべきです。  
さらに、リピーターの確保や新たな客層の拡大のため、従来の枠にとらわれず、新しい事業スタイルへの取り組みも必要です。

大成建設のサポート

事業計画の上流からサポートします。

さまざまな都市開発事業で培った運営事業における実績やノウハウを活かし、水族館計画の初期段階から設計・施工、運営に至るまで、事業推進に必要な事業者や
クライアントのサポート業務を行います。

水族館計画検討ステップ

こうしたいを具現化

水族館事業者様の様々な『こうしたい』イメージを大成建設のノウハウで具現化します。

関連情報

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