建築/用途別
水族館
創業以来、臨海部・内陸部を問わず日本各地の水族館プロジェクトに携わってまいりました。
日本の多くの水族館が創業から30年程度経て、施設の大規模な改修、修繕が必要となってきております。
また、近年では建物内の一部エリアを利用したテナント型水族館も増えてきております。
大成建設はこれらの様々なニーズに応えるべく、本業の設計・建設業務にとどまらず、事業計画の初期段階から事業運営のサポートまで、時代にマッチした水族館を実現致します。
※当社施工物件の一部を表示しています。
水族館に期待されているコト
- 水族館のまちづくり
- 4つのまちづくりタイプ
- 観光まちづくりタイプ 四国水族館 新江ノ島水族館
- 公園活性化タイプ 京都水族館 仙台うみ社水族館
- 複合開発テナントタイプ すみだ水族館
- 立地創造拠点タイプ atoa神戸ポートミュージアム
これからの水族館
- 事業性を向上させる新しい水族館を目指して
- 水族館の4つの役割
- 事業としての水族館
- 大成建設のサポート
- 事業計画の上流からサポートします。
- 水族館計画検討ステップ
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水処理技術
- 水処理技術
- 水質の改善、リニューアル初期投資低減やランニングコスト低減に貢献します。
- 水族館施工技術
- 水族館特有のポイントに配慮して施工します。
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地図に残る仕事 Vol.14 水族館
- 非日常空間
- 趣が変わってきた最近の水族館
- ところで水族館の海水って、どうしているのでしょう?
- 飼育生物の生命維持に不可欠な「生物飼育設備」